大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
今、るる述べられた教育長の分析をもっと、まだ半年しかたっていないんで、今後、より広く分析をしていただいて、やっぱり効果のある配置、これを小中一貫教育では今、令和4年からされてあるんだと思いますけども、あとの残りのところ、前、お話ししたところでは、令和4年度は宮原中学校をやっていますけども、令和7年度には宅峰・松原中学校、令和9年には白光・歴木・甘木中学校ということで一貫教育をされる予定になっておりますけども
今、るる述べられた教育長の分析をもっと、まだ半年しかたっていないんで、今後、より広く分析をしていただいて、やっぱり効果のある配置、これを小中一貫教育では今、令和4年からされてあるんだと思いますけども、あとの残りのところ、前、お話ししたところでは、令和4年度は宮原中学校をやっていますけども、令和7年度には宅峰・松原中学校、令和9年には白光・歴木・甘木中学校ということで一貫教育をされる予定になっておりますけども
この方針案では令和7年4月に、宅峰中学校、松原中学校に小中一貫教育制度を導入することから、その導入2年前である令和5年度にスクールソーシャルワーカーを配置する予定です。 以上です。 ○議長(光田茂) 島野議員。 ◆15番(島野知洋) お聞きしますと、再編が終了する令和9年には、各中学校区に1名の専属のスクールソーシャルワーカーが配置されることになるということです。
松原中学校に夜間中学校を設置検討される予定ですが、松原中学校に夜間中学校を設置することで、今後のまちづくりにも大きく生かされると思っております。夜間中学校の設置については、これからも丁寧に推進いただけるよう要望し、質問を終わります。 以上です。 ○議長(光田茂) お諮りいたします。 以上で本日予定の議事を終わりましたので、本日はこれにて散会したいと存じますが、御異議ありませんか。
学校の適正規模適正配置の考え方に加え、今後の大牟田のまちづくりの視点から総合的に判断され、松原中学校の継続を決定し、中学校のさらなる特色化を考えて、夜間中学の設置を検討することになったものと認識しています。 そこでお尋ねいたします。潜在的入学希望者の把握を行うためのアンケート調査が実施されましたが、その結果の分析と今後の推進の取組についてお聞かせください。
今後のスケジュールにつきましては、令和9年4月までに、白光中学校、歴木中学校、橘中学校を2段階に分けて再編し、松原中学校については引き続き活用することとしております。また、中学校の再編を進める一方で、小学校の再編につきましても検討してまいりたいと考えております。
このようなことから、学校の適正規模・適正配置の考え方に加え、今後の大牟田のまちづくりの視点から総合的に判断し、松原中学校の継続を決定したところでございます。その上で、全市的に進めております小中一貫校制度の導入と、都市拠点区域にある松原中学校のさらなる特色化を考え、夜間中学の設置を検討することとしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。
5点目には、松原中学校教職員に対し研修会を開催したところでございます。 また、県教育委員会との協議も重ねてきたところでございます。 一方、令和2年8月には、本市において夜間中学全国キャラバンを開催し、市民の皆様に周知を図る予定としておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となりました。
また、松原中学校は、これまで学力向上や国際理解教育などの特色ある教育にも取り組んでまいりました。このような立地条件や教育の特色を生かし、今後、学力向上や英語教育、国際理解教育のさらなる充実を図るため、松原中学校を継続させることとしました。 こうした中、多様な学習機会を提供するための場の確保なども大切であるとの考えから、夜間中学の設置についても検討してきたところでございます。
◎安田昌則教育長 議員御案内のとおり、中学校は、学校再編によりまして9学級程度の3校、具体的には宮原中学校、松原中学校、白光中学校、それから、15学級程度の3校、具体的には、宅峰中学校、歴木中学校、橘中学校に大別される見込みでございます。そこで、小中一貫校の研究指定に当たっては、この二つの規模の学校それぞれで研究する必要があると考えております。
お尋ねの計画案からの変更点は、現計画の白光中・歴木中・橘中の3校案に加え、松原中学校を引き続き活用し、2段階に分けて再編を行います。その際、宅峰中学校区の小川町を松原中学校区へ通学区域の見直しの検討を行います。 また、市内全小中学校を小中一貫校とする方向で検討することと、夜間中学を松原中学校に設置することを検討することも、7月の計画案からの変更点でございます。
その際、中学校再編において将来の大牟田のまちづくりに向け、松原中学校の存続や役割の重要性について意見も述べてまいりました。 本年11月、教育委員会は、平成29年度の市立学校適正規模・適正配置検討委員会の両論併記の答申を、議会や地域の説明会、またはパブリックコメントの市民意見について3校案プラス松原中学校の継続という第2期実施計画、中間見直し案を提出されたところでございます。
なぜ松原中学校への小中一貫校が望ましいのか。それは、小学校と中学校が隣接しており、併設型を導入するには理想的な、他の校区にない好条件であることが理由の第1であります。
昨年の代表質問で時間が足りず、答弁をお聞きすることができなかった松原中学校での小中一貫校の設置についてですが、今回の説明会の中でも既存の近隣校活用案で甘木中を残すのであれば、バランス的に白光中でなく松原中を活用すべきでないかとか、地域説明会で地域から小中一貫校の強い要望があったと思うが、そこを考慮して検討してほしい、地域コミュニティーとの関係はどう考えてあるのかなどの意見が出されております。
そこで、昨年12月に松原中学校の代表の方々から、松原中学校の小中一貫校の設置検討を求める要望書が提出されました。この小中一貫校について、検討委員会では、このような意見が地域にはあるという報告がなされた程度であったと思います。
◎教育委員会事務局長(大迫孝博) 議員御案内のとおり、昨年でございますけれども、松原中学校の校区の代表の皆様方から、平成29年12月27日に御要望が提出されておるところでございます。 この御要望の内容につきましては、御要望をお受けをいたしました後、最初に開催をされましたことし2月16日の大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会において報告をいたしております。
上内小学校が、自然に囲まれた環境や地域との交流を深めながら、1人1人に寄り添った教育ができる小規模特認校ならではの特色を生かされていますように、小中連携教育の基礎ができており、場所的にもまちなかにありながら小学校と中学校が隣接、また、地元事業者とタイアップした花壇づくりや特産品の開発、十日市へ児童が参加するなどして、まちのにぎわいづくりの一翼を担うさまざまな体験ができる中友・大正・松原中学校が一貫校
適正規模・適正配置検討委員会の審議にもあった特色ある学校の一つである中友小・大正小・松原中学校の小中一貫校について再考されるように要望したいというのが、今度のきょうの僕の意見でございます。 なぜ小中一貫校じゃなくて、結論としてそこがまとまらなくなります。それで、市長さんは同じような学校ばつくらないかんというのもわかります。特別なことをしたらいかんというのはわかるんです。
このほか、児童生徒の実態に合わせて順次改修を進めているところでございまして、昨年度は田隈中学校、それから、今年度は松原中学校と白光中学校で、車椅子での移動が容易となるように、スロープの設置やトイレの改造等を行っているところでございます。
その中で、平成23年度に松原中学校校区を、さらには平成25年度に甘木中学校校区を研究指定校にいたしまして、9カ年を通した学び方や具体的なカリキュラムを作成し、実践に取り組み、その成果を市内小中学校へ広めていただいたところでございます。
そういった中でも、小中連携モデル事業として実績のある大正・中友小、松原中学校につきましては、中1ギャップの解消やいじめ・不登校の防止、また、学力の向上に加え、まちづくりの観点からもその位置や利便性から本市の小中一貫モデル校として取り組めないかというお願い、再三してまいっております。